テレクラは、今となっては知る人ぞ知るというようなアダルトコンテンツになっているんですね。割りと、最近の人からするとテレクラというのは出会い系サイトのようなイメージがあるのではないでしょうか。

確かに、今のテレクラはそれに近しい物があるのですが実は元々のテレクラというのは出会い系サイトのような物とはかなり違いがあるんです。

テレクラの歴史、というのは実はアダルトコンテンツの中でも大きくあり方やコンセプトと言うものが変わって来ているのです。

女性が上半身裸のカップル

テレクラの歴史を紐解こう

テレクラ、というのは一番最初は1980年代に始まったものナノです。当初は、個室に入り料金を支払ってから女性から店に電話がかかってくるのを待ち、それを同じ店舗の人と早いもの勝ちで取り合いをするという物なんです。

会社の電話を想像すればわかりやすいでしょうか?要は電話機が複数あってそこに同じ番号で同時にかかってきて、一番はやく出た人がその会話に出る事が出来るという事なんですね。

さて、そしてそのテレクラではありますが元々は個室に入るために時間あたりで電話を待つということになるんですね。コレを考えるとテレクラというのは従来の楽しみ方としてどんな物だったのかという事を考えると、今あるコンテンツに近い物があるというのが見えてきます。

テレクラの料金システムや、その遊びのシステムは寧ろ出会い系サイトではなく、箱ヘルのような店舗型風俗に近い物があったんですね。

更に、そこにインターネットカフェや店舗型のデリヘルに近いようなイメージがあったと言ってもいいでしょうね。後は、今はあまり見られないのですがビデオボックスに近いようなところもあるなど、出会い系サイトよりもそう言ったお店に近い営業をしていたものなのです。

テレクラの変遷

しかし、こういった店舗型のテレクラというのは実はそれほど流行った時期は長くはないのです。というのも、テレクラになり代わる新しいより便利で使いやすいシステムの物ができたんです。

それが、ツーショットダイヤルという電話機からアクセスする事で楽しむ事が出来る物です。テレクラとシステムは似ているのですが、テレクラと違いツーショットダイヤルというのは女性からの電話を待つ必要はありません。

男性側から自分で女性が待っているところに電話をかけてアクセスする事が出来るので、早い物勝ちのようにやって、取り合いに負けてしまったら待ちぼうけを食らってしまうなんてことになる事は無いのです。

だから、テレクラもツーショットダイヤルの陰に隠れないようにテレクラサイト、というような電話からアクセスする事が出来るツーショットダイヤル形式を取り入れるようになったんですね。

特に、昔はテレクラと言えば店舗型のものだったのはあまり電話を自由に遊びに使う事が出来なかったからなんです。しかし、昨今では個人で携帯電話を持っているのが当たり前になったことで、携帯電話からアクセスすることが出来るようにし、自宅から簡単に遊べるようにしたんです。

ベッドのシーツを握り締める右手

『テレクラは時代によって変化するコンテンツだからイメージが世代によって違う』のまとめ

テレクラ、というのは言ってみれば時流に合わせて其のあり方やシステムを変えてくることによって現代までも生き延びているコンテンツなんです。

だから、テレクラというのは実は世代によってどんなものかというイメージが結構違うんですね。言ってみれば、テレクラというのはアダルトコンテンツの中でも時代に合わせる事が出来るコンテンツになっているんです。